スパーキー佐藤流の逆手しごきで早漏改善を期待してOK?
今回はスパーキー佐藤氏の早漏革命の第一部、
刺激対策の中身の一つ逆手しごきについてお送りします。
第一部のコンテンツで、これまで以下の内容を掲載しています。
参照:スパーキー佐藤の早漏革命の亀頭マッサージ効果は?中身暴露
参照:1分もたないド早漏がカリトレーニングで持続時間10倍になる?
逆手しごきは、その名の通りペニスを逆さに握ってしごきますが
正しいフォームで握らないと効果は下がると思います。
間違ったフォームで訓練しても成果が出ないのは、
どんな分野でもそうなので早漏改善にしても同じはずです。
ということで、勝手にアレンジして
効果激減ということがないようにしたいですね。
目次
逆手しごきは早漏改善効果が見込めるのか
早漏改善効果は、違った刺激を与える観点であります。
しかし、正直に言えば
亀頭マッサージやカリトレーニングの方が、
より効果が高いのは否めません。
あくまでも、逆手しごきはスパイスです。
あなたも、日々のオナニーに飽きたら
「よっしゃ!たまには逆手でしごくか!」
なんて、思ったことがあるかもしれません。
オナニスト歴が長くなれば、
新たな刺激を追い求めるのが人間の性です。
ご多分に漏れず、私も逆手しごきを遊び半分で
やったことはあります。
しかし、動画を何回か見ていると
早漏改善トレーニングで一定の効果があると確信しました。
亀頭と竿が同時に刺激を与えられるので、
これはこれでありと思ったからです。
慣れ親しんだ順手ではなくて、あえて逆手を使うことで
外部の刺激に耐える力が増すのは当たり前です。
逆手しごきを実際にやってみた感想
「能書きはいいから成果言えや!」
すごんできそうな人がいるかもしれまんから、
結論から言います。
亀頭、カリへの刺激が強い感覚を抱きました。
慣れない動きだったかもしれませんが。
ところが、3日もすれば順応します。
刺激を強く感じたのも初日と2日目だけで、
3日目には慣れを感じました。
仮性包茎で皮オナしている人だったら、
痛ささえ感じることもあると思います。
10日もすれば完全に逆手しごきに慣れる
皮オナニストでも遅くても10日もすればフィットしてくるはずですし、
慣れてこなければ早漏改善がそれだけ遅くなります。
動画の内容は何一つ無駄なことがなく計算されているので、
どうせ実践するならやり切りましょう。
かく言う私も、最初の3日間は亀頭が熱くなるような
慣れない感覚でしたが、
1週間もすればとくに違和感を抱くことがなくなりましたので。
地道なトレーニングが続きますが、
これられがベースになって次の興奮対策が活きてきます。
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