早漏革命の内容で興奮レベルを保ち射精コントロールできる?
今回からスパーキー佐藤氏の早漏革命の第二部、
興奮対策における己の興奮状態を知る必要性をお送りします。
「敵を知り己を知らないと戦に勝てない」
この言葉があるように、まず自分の興奮状態を知らないと
射精対策ができるはずがありません。
そのため、Mr.Dさんは興奮状態がわかるような
段階別グラフを出して説明してくれます。
先にお伝えしますが、彼の理論はマジで参考になりました。
目次
興奮レベルは6段階に分類される
射精に至るまでのプロセスが6段階あるとのことですが、
フローで表されると理解度が違います。
なお、予想は付くと思いますが
第一段階は平常時で、最終段階はドピュッと射精です。
第二から第五段階の各段階の定義を知ることで、
これからの興奮対策の効果が最大になります。
AV男優と興奮レベルの違い
このグラフは普通の男性の興奮度合いを示しています。
まさに正比例で、射精一直線ですね。
続いて、AV男優の射精コントロールの違いを紹介しています。
ここで大事なのは、一般男性とAV男優を比べて
決して凹まないということです。
彼らはプロなんですから、早漏改善できていて当たり前です。
興奮レベルが低く勃起がスゴイ時とは
では、どうしてAV男優が長々と射精しないで済むのか。
それは興奮状態を一定段階でキープしているからです。
いくらプロでも段階5まで行ったら、
暴発するのは秒読み態勢です。
まさにテポドン発射です…
だからこそ、興奮段階3の状態を保つことが大切ということです。
最も理想的な状態は、興奮状態ではないのに
ペニスがバキバキのときです。
それはいつかを考えると大きなヒントが浮かぶはずです。
もちろん、動画内では回答を話しています。
そして、スパーキー佐藤さんも
興奮レベル4からのコントロールは不可であると断言しています。
AV男優は興奮レベル3で抑えるように、
常に意識を払っていることがわかります。
彼女をひーひーイカせるためにも、
今回の考え方をインストールしておいてください。
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