早漏改善に呼吸がいいなんて嘘だろwww実際に試した結果…
さて、今回は興奮対策の最後の項目である
呼吸法についてお送りしていきます。
第二部のコンテンツで、これまで以下の内容を掲載しています。
参照:早漏革命の内容で興奮レベルを保ち射精コントロールできる?
参照:スパーキー佐藤の早漏革命は10秒が限界の早漏も改善する?
呼吸法と言っても、ラマーズ法じゃありません。
「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
なんて、いくら頑張ったところで
我々男たちはウンコしか出ません(笑)
具体的な呼吸法まではさすがにお伝えできませんが、
ヨガの呼吸の一種らしいです。
この呼吸法でリラックス効果を高めることで、
交感神経が優位になって射精感が遠のきます。
参照:スパーキー佐藤の早漏革命の亀頭マッサージ効果は?中身暴露
目次
呼吸はいつからやるべきか
気になるのが呼吸のタイミングだと思います。
いついかなるときもヨガの呼吸をしたいところですが、
それはあくまでも理想論です。
現実的なタイミングしては、挿入してしからとか
イキそうになってからでいいでしょう。
息を吐いてるときは刺激に強くなり、
吸っているときは敏感になる。
これを意識しておけば、
いつがベストタイミングが自ずとわかるはずです。
呼吸法を実践してみた結果
最後にこの呼吸法を実践した結果をお伝えします。
結論から言うと、確かに刺激に強くなります。
とくに仁王立ちフェラされているときなんかは、
興奮のあまり早く発射しがちです。
そんなときに、この呼吸法を取り入れることで
うまい具合に射精コントロールが上達した感覚を覚えます。
タイミング的には、早漏革命で推奨されているレベル3から
この呼吸法を始めていきます。
早漏男性で致命的なのは、実は挿入よりもフェラです。
ズッパズッパ吸われたりしたら一切コントロールできないので、
だからこそ、呼吸法で興奮レベルを下げていきます。
正常位だったら自分でピストンを止めれば射精感が遠のきますが、
これがフェラの恐ろしいところですから(笑)
そして、使える体位としては
バックと騎乗位だと思います。
早漏のくせに犯してる感が好きで、
バックをしたがる人も多いでしょう。
そんなときに、人知れずこの呼吸をすることで
冷静になりつつパンパン楽しむことができます。
そして騎乗位で相手主導で上下に動かれても、
この呼吸で興奮度を鎮静できました。
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